【外資系転職したい人向け】社内グローバル会議はこうやって行われています

どうもプロサラです。

海外出張シリーズ第四弾はタイ編です。アジアパシフィックのマーケティングメンバー全員でキックオフミーティングを行うためタイに集まることがありました。

マネジメントチームからの説明に始まり、最終的には自分のリージョンをどうやってマーケティングしていくのかディスカッションしました。またリージョンを超えてプロジェクトをいくつか走らせることになりました。

外資系では日本はアジア・パシフィック地域の一員

当時、グローバル組織に属していたプロサラは日本代表として、アジアパシフィックのマーケティングサミットに参加することになりました。場所はタイのシャングリラホテルでした。

日本、韓国、中国、シンガポール、香港、オーストラリア、インドからメンバーが集まりました。目的は年間方針の確認を行う事、アジアパシフィックのメンバー間でチームビルディングしてグローバルへのプレゼンスを高める事、各自のリージョンのマーケティング施策のアイデア出しを行う事でした。

外資トップによる年間方針プレゼンでグローバル会議はスタート

まず始めにディビジョンのトップから年間方針の説明がありました。今年度の重点戦略から始まり、グローバルの年間売上の目標値が知らされます。その後は理念の説明とかマーケティングに求めることとか、演説が始まります。

日本でもそうですが、トップの話しは面白い人は面白いですが、つまらない人のプレゼンはつまらない。半分以上の社員が退屈そうにしていたのを覚えています。後でインド人とシンガポール人の同僚と、「彼はもうすぐクビかもな」、「説明の戦略がなさすぎる」とか愚痴ってました。

国が変われどマネジメント層に対する見方は厳しいものです。

各国メンバーによるチームビルディングもよくある外資でのグローバル会議の風景

初日はトップの方針と各ディビジョンの方針説明で終わりました。二日目はチームビルディングを行いました。全部で3つのディビジョンがあるのですが、ディビジョン横断でチームを作ってゲームをしました。

また、各人の特性を把握するワークショップも行われました。自分の性格を自己分析してチームメンバー内での役割を認識するために行われました。自分の特性からチーム内でどう貢献できるのかがよくわかりました。

グローバル会議とはいえ外資では成果を求められる

アジアパシフィックのメンバーで集まった理由はアジアとしてのプレゼンスをグローバルに対して示す必要があったからです。高い成長率を誇るアジアにもっとグローバルから注目してもらって投資を呼び込もう、というのが趣旨でした。

そこで各エリアでのマーケティングを最大化させるためにエリアを越えて活かせる事はできないか、議論しました。MBAコースの時もそうでしたが、とにかくインド人がうるさかったのを覚えています。とにかく自分の主張をしてくる。

しかもその意見は思いつきで構造化されていない。そして人の言うことを聞かない。という特性をディスカッションチームで把握しながら進めました。シンガポール、香港人とで「インド人の話しは話半分に聞こう」と裏で話しました。

こうして数チームに分かれて行われたディスカッションの結果をプロジェクト化して、会議後も引き続き進行して行く事になりました。隔週でメンバーで電話会議してプロジェクトを進めていきました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

タイへの出張経験では、アジアパシフィックのメンバーと一緒にチームビルディング出来た事がいい思い出です。国は違えどチームになると一体感が出てきます。お互いが顔を直接合わせた事で、ネットワークも出来ました。日本に帰ってからも何か聞きたいことがあれば彼らに聞くことができました。また逆に彼らから質問されることも多くなりました。

外資系転職への転職を考えておられる方は以下に体系的にプロサラのノウハウをまとめておりますのでご覧下さい。

関連記事

本記事は、外資系企業での勤務に興味ある方、または準備を始めている人向けに外資系企業での転職術、外資系企業での実際の勤務、外資系企業でのキャリアプランについてまとめています。   転職術編   外資系企業への転職活動は日系企業への転職活動と[…]

IMG

プロサラはDODAにお世話になっています。外資系・日系含め圧倒的な求人数でオススメです。