上司は絶対の外資系企業

外資系転職

どうもプロサラです。

 

外資系企業で働いていた時は直属の上司が誰よりも重要でした。部長や事業部長よりも上司を見て仕事をしていました。

 

なぜか?

 

人事権を持っているからです。採用から評価、解雇まで全て上司に権限があります。そのため上司とは良い関係を作りながら仕事をしなければなりません。その時の経験を書きます。

 

採用は上司が気に入るかどうか

外資系企業の場合、まず最初に面接をするのがハイヤリングマネージャー、すなわち入社後に直属の上司になる人です。面接を通して、上司は将来部下になるであろう人が使えるかどうか判断します。

 

一緒にやっていくことができるかどうか判断するのです。今までの仕事の経験やスキルはもちろんのこと、その人のメンタリティや自分と合うのかどうか判断するのです。

 

部長や事業部長の面接もそれ以降のステップとしてありますが、最終的にはハイヤリングマネージャーが採用の可否を判断します。

 

評価も上司が行う

個人のパフォーマンスの評価は上司が行います。年間の評価について、定量的なゴールに対する達成度はもちろんの事、チームに対する貢献度合いを評価するのは全て上司です。

 

給与やボーナスも上司によってアロケートされるので上司との関係構築が重要になります。もちろんそれ以前の問題として成果を出す必要があるのですが。成果を出すためには上司をうまく使う必要があるので上司とはいい関係を築いておかなければなりません。

 

もし、上司と関係が上手くいかないと必要なサポートが得られずに上手く結果を出せなくなってしまう可能性があります。そうすると、上司からは評価されなくなり、ますます関係が悪くなってしまいます。

 

クビも上司次第

上司から使えない奴という烙印を押されてしまうとかなり厳しい状況に追い込まれます。上司はサポートするよりもむしろ外に出そうとするでしょう。

 

日本の雇用慣行上、クビを宣告することはできませんが、退職をさりげなく勧められることはあるようです。外資系勤務時代の同僚は、「キミにはもっと能力を活かせるところがあると思うよ」と暗に退職を勧められていました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

採用から評価まで全て上司が権限を持っています。そのため、上司は絶対です。関係が悪いとサポートを得られずに思うような成果を出せなくなることもあります。成果が出ずに使えない奴と評価されてしまうとその後もかなり厳しい状態が続きます。そうならないためにも上司とうまく関係構築する事は外資系企業においては重要です。

 

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