【MBA留学を考える人へ】クラスメイトから学んだMBA投資の意味

どうもプロサラです。

MBA留学を通してグローバルのクラスメイトと交わって感じたことの一つに「投資をする」があります。株はもちろん、不動産や金をもってる友人も多くいました。彼らはMBAも投資の手段と認識しており、取得後の目的意識もはっきりしていました。そんな彼らから学んだことを今回は書きます。

投資で10倍のリターンを得たMBAクラスメイト

MBAコースのクラスメイトに中国人の友人がいました。彼とはMBAコース前のプレコースから一緒で夕飯をよく一緒に食べ、パブで飲んだりする仲でした。彼は留学前は北京在住でした。百度(バイドゥ)でマーケティングマネージャーをしていた彼から勧められたのは不動産投資でした。

彼は2007年に北京で投資用マンションを購入したのですが、その後の不動産バブルで10倍以上に値が膨らんで大もうけしたと自慢されました。彼は中国経済が成長していること、都市部の住宅需要が上がることを見込んでマンションを購入したら大当たりだったと言っていました。

他にもドバイに投資してリターンを得ていたインド人の友人やマンション投資で儲かっていたカザフスタン人など羽振りのいい人たちによく酒をおごってもらってました。

MBAクラスメイトたちの投資姿勢

クラスメイトのほとんどが投資することを当たり前の認識でいてました。経済成長している国に投資すれば儲かるの当たり前だよね、って感じで株や不動産買ってる人が多いのが印象的でした。

ロバートキヨサキの「金持ち父さん、貧乏父さん」(Rich Dad Poor Dad)でも話しが盛り上がったのを覚えています。

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日本の場合はいまだに貯金文化で預金比率が依然として高いのだと説明してもあまり理解してもらえませんでした。むしろ機会損失しているよね、って感じで。日本の成長率が低いなら他の国に投資すればいいね、とも言われました。投資をしてリターンを得たら豊かになれる、そのチャンスを逃すことはもったいない、とかなり諭されました。

MBAも投資

またこんなこともありました。MBAの目的についてクラスメイトと話したときに、「MBAに何しに来たの?」「投資目的じゃないの?」と言われて「はっ!」としたのを覚えています。確かに時間・お金と労力をかけて留学しているのは将来のリターンを得たいからでした。クラスメイトはMBA取ったら給与のいい会社で働きたいと言っている人がほとんどでした。

特に中国人とインド人の鼻息が荒かったのを覚えています。中国やインドでは日本以上にMBA文化がありMBAを持っていると給与が高くなるしマネージャー、マネジメントポジションも狙えるそうです。逆に言うともってないと上に登っていくことができないのです。

そういった意味では彼らの授業態度は置いといて、MBAを投資の手段と考えているのでした。Degreeも良い成績で取りたい、MeritよりもDistinctionを取るためのモチベーションは高かったです。目的意識がはっきりしていたのです。この貪欲な態度は学ばされました。プロサラは帰国後に投資を素人なりに勉強しました。そしてサラリーマン流の投資術、つまりは時間をかけずに経済成長の恩恵を受ける方法を目指すようになりました。

まとめ

プロサラはMBAで投資することの重要性について学びました。自分の将来を豊かにするために金銭と時間と労力をかけて投資しているのだ、という意識を持とうとクラスメイトに学びました。また、給与の高い、よりエキサイティングなポジションを貪欲に狙っていく姿勢も学びました。それまでは物質的な豊かさを求めるのはどうなのか?精神的に豊かになる必要があるよね、と思っていました。

しかしながら物質的な豊かさが精神的な豊かさをもたらすのだとクラスメイトとのディスカッションでも気づきを得ました。