AIに代替される職業 保険代理店 Part2

雑記

どうもプロサラです。

 

先日、東京海上日動火災保険とNTTデータがAIを活用した保険サービスを開始する予定と新聞報道がありました。

今回は損害保険ジャパン日本興亜とLINEの金融子会社LINEフィナンシャルと組んでのAIを活用したサービスに関する報道がありましたので前回の続きという形で書きます。

 

報道の内容

10月17日付の日本経済新聞社の報道によると、損害保険ジャパン日本興亜とLINEファイナンシャルがスマホアプリ上で「LINEほけん」を売り出したとのことです。対話アプリ上で保険が必要な時に1日単位で簡単に入る事が可能。

 

LINEの決済サービスを活用すると60秒程度で加入手続きが終わるようです。商品については、旅行やスポーツ時のけがや持ち物の故障などに備えた保険。種類にして59種類を用意するとのことです。

 

対面販売と差別化するために小額(100円から)の商品を中心に展開するとのこと。ただし、2019年には自動車保険や生命保険の投入も視野に入れているようです。保険とITの融合によるインシュアテックの動きは急速に進んでおり、市場規模で2021年には2017年の3倍に膨らむとのこと。

 

人口減で大きな成長が見込めない国内保険事業の数少ない成長分野として競争が激しくなりつつある、と締めています。

 

(参考)損保、スマホ顧客を争奪 LINEほけん開始 東京海上も参入

損保、スマホ顧客を争奪 LINEほけん開始
損害保険大手がIT(情報技術)企業との連携を加速している。膨大な顧客データを抱えるLINEやNTTドコモなどと組み、新たな保険商品やサービスの開発に取り組んでいる。保険の加入や事故対応、決済がスマー

 

プロサラの見解

先日の東京海上に続き、損害保険ジャパンもAI活用したサービスの提供を行う予定との発表がありました。今回の記事ではLINEほけんは小額からとのことですが、ゆくゆくは自動車保険や生命保険に展開していくとのことから、保険会社にとっては新たな販売チャネルができることになります。

 

これにより、従来の保険代理店チャネル=保険募集人からの勧めによって加入していた損害保険、からスマホアプリ上のチャネルに推移していきそうです。損害保険大手がこれだけ投資して進めていることからこの流れは急速に進むことになりそうです。

 

法人保険はともかく、個人保険の販売チャネルはスマホにとって変わられる可能性が非常に高いです。LINEでの申し込みは非常に便利な機能になりそうです。ちなみにですがLINEのクロネコヤマトの再配達サービスは非常に便利です。

 

佐川急便の再配達サービスと比べると手間いらずで簡便で使いやすい。このような感動を保険加入においても味わいたいものです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

東京海上に続き損保大手の損害保険ジャパンもAIを活用した保険サービスの提供を行うとの新聞報道がありました。

 

既存販売チャネルの淘汰は近いうちに必ず起こることになります。保険代理店は人口減の収入に伴うマーケット減少に加え、新たな販売チャネルの到来により顧客を奪われるリスクがさらに大きくなるでしょう。

 

もし代理店手数料で生計をまかなっている保険代理店やライフプランナーの方はすぐにでも転職されることをオススメします。

 

転職に関するノウハウは以下にまとめていますのでこちらもご覧下さい。

 

(参考)AIに代替される職業 保険代理店

AIに代替される職業 保険代理店
どうもプロサラです。 日本経済新聞に「スマホで自分だけ保険」という記事がありました。AIによって自動的に最適な保険商品を提案してくれるようです。これにより人が行っている提案業務が将来的にはAIに代替されることになって行きそうで...

 

(参考)転職関連記事

転職
「転職」の記事一覧です。

 

コメント