University of Bradford MBAコースについて

どうもプロサラです。

今回はプロサラが選んだイギリスはヨークシャー州にあるUniversity of Bradford School of Management(以下、ブラッドフォード大学)が提供するMBAコースについて紹介します。

コスパを重視したい、

イギリスだが国際色豊かなメンバーと学びたい、

マーケティングやHR、

ファイナンスなど特定領域についても学びを深めたい、

卒業後は国内、外資系の事業会社で働きたい、

という方にはおススメです。

Bradford Universityの立地について

ブラッドフォード大学はイギリスはイングランド北部のヨークシャー州に存在します。ロンドンから北へ2時間ほど特急電車に乗って、北部のリーズという街に着きます。

そこから乗り換えて約20分ほどでブラッドフォードという街に着きます。

そこから徒歩15分くらいにブラッドフォード大学はあります。ただ、ビジネススクールについては別キャンパスに存在していて、大学からバスで約15分くらい離れたところに存在します。

ビジネススクール専門の校舎なので見た目はすごくカッコイイです。

Bradford MBAコースについて

コースは1年制のMBAコースを提供しています。10月から始まり、最初のセメスター(学期)は共通科目を受講します。戦略、マーケティング、HR、オペレーションマネジメント、ファイナンス、アカウンティング、などの授業を受けます。

授業は講義形式で、ディスカッションが後半行われたりします。また、試験もしくはアサインメントがあります。第二学期は共通科目の残りと選択科目を受講します。選択科目は自分が深めたい専門分野について選択して学ぶ形になります。プロサラの場合はマーケティング分野を深めたかったので、デジタルマーケティングやマーケティングコミュニケーションに関わる授業を受けました。

第三学期になると、卒業論文の執筆に取り掛かります。自分で自由にテーマを決めて学術論文に仕上げるのですが、プロサラはMBAプロジェクトを選択しました。このプロジェクトは近隣の企業がMBA学生を雇ってインターンの形でプロジェクトに関わり、それをレポートにまとめることで卒業論文にするのです。

このプロジェクトは非常に良い経験になりました。詳細は別記事をご覧下さい。

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Bradford MBAの授業料および生活費について

プロサラはコスパ重視で大学を選びましたのでブラッドフォードMBAは費用対効果に優れています。FT(ファイナンシャルタイムズ)のMBAランキングでValue for Money分野で高順位に位置している時もありました(残念ながら今はそうではありませんが。。)。

授業料は当時(2012年)で£22,000でしたが、奨学金や割引適用を受けることで£17,000まで下がりました。ちなみに奨学金は自分のMBAに対するモチベーションや何を学びたいかなどを論文にまとめるものできちんと書けば、ほぼもらえる返還不要の奨学金です。入学した後に日本人のクラスメイトに聞いたら皆貰ってました。

生活費についても家賃で月3万円ほどのところに住んで、主に自炊で生活していたので、月10万円未満で過ごしていました。一軒家を間借りして、台湾人のクラスメイトと一緒に住んでいました。田舎なので生活費も抑えられます。といってもド田舎という訳でもなく、先述したイングランドでも金融の街にあたるリーズまで30分で行ける範囲ですし、ブラッドフォードの中心地はそれなりに栄えてます。

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Bradford MBAのクラスメイトについて

ここもプロサラは重要視しました。現在の経済状況を鑑みると将来的な市場ポテンシャルとしてアジアやアフリカが魅力的です。30代、40代のキャリアを考えた時にこれらの国とビジネスをする可能性が高くなることを感じたため、アジア・アフリカ地域からも留学生がいるような大学を選びたかったのです。

ブラッドフォードMBAは国際色豊かでヨーロッパのみならず、アジアやアフリカからの留学生がたくさんいるという事で選びました。実際、来ていた学生の国籍は、イギリス、ドイツ、フランス、ナイジェリア、ガーナ、スーダン、オマーン、インド、中国、シンガポール、日本といった国の人たちでした。

また、バックグラウンドも様々で、国家公務員、大企業勤務者、スタートアップ出身者、などいました。多様性も魅力的な要素でした。もちろん、卒業後も連絡を取り合っていますが、皆キャリアチェンジしたりしてます。たまに遊びに行ったり、日本に来た際に会いますがとても楽しいです。クラスメイトは一生の宝ですので重要です。

また、クラスの規模も小規模でしたので皆仲良くなったのが印象的です。100人以上の規模だと一部のグループで固まってしまいますが、プロサラの行ったコースはそんなこともありませんでした。

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Bradford MBAの卒業後について

これは一番重要かと思います。ここではプロサラの卒業後のキャリアを例にします。結論から言いますと、MBAホルダーであったから採用され、また給与も大幅にアップしました。卒業前は日系の中堅コンサル会社で、成果報酬込みで年収600万円ほどでした(29歳)。

卒業後、31歳で外資系メーカーにてプロダクトマネージャー職で入社しました。この時の提示年収が820万円でした。122%の給与アップです。その後、3年後、34歳の時に外資系メーカーに転職(プロダクトマネージャー職)しますが、この時の年収が1100万円です。卒業前より164%アップです。

さらに日系メーカーに36歳の時に転職しますが年収1,000万円です。給与は下がりましたが経営企画職で、戦略的提携などに携われるというポジションです。また、プライベートで結婚したこともあり、外資系よりも安定的な日系企業に転職しました。仕事内容として魅力的なポジションなので転職しました。

いずれの会社もMBAホルダーであったこととこれまでの仕事内容が評価されて入社しています。報酬、仕事内容ともにMBA留学しないと実現できませんでした。

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まとめ

プロサラはブラッドフォード大学MBAコースを卒業しましたが、卒業後はポジション・給与ともに満足しています。十分に投資は回収できました。また、金銭的なリターンだけでなく、クラスメイトのネットワークや卒業生ネットワークも手に入りました。

これら無形のリターンもメリットです。もし留学したいと思ったならば絶対に留学した方が良いです。